【台湾】台湾の「亜太三溫暖」で台湾人とセックスしてきた【三温暖】
お疲れ様です。
台湾・香港・マカオ旅行の続きとして、今回は台湾にある亜太三温暖に行ったときの話をしたいと思います。
金年華三温暖での熱い一戦を終えた私はそのままホテルに到着したあと就寝し、翌日は丸々一日、九份観光に費やしました。九份は映画「千と千尋の神隠し」の舞台とよく似ていることから話題となっており、日本人観光客に人気の観光スポットです。まぁ、本当に一日観光しただけです。
3日目は旅の目的である外国人とセックスするため、台北市内にある亜太三温暖に行くことにしました。亜太三温暖は台湾で有名なデパートの最上階になっており、金年華三温暖と同じように、そこで台湾人とセックスできるスポットです。デパートの最上階が浴場施設になっているのも驚きですが、さらにそこでセックスができるという、不思議なスポットでもあります。
亜太三温暖があるデパートに到着し、エレベーターで最上階に向かいます。途中、台湾人の家族が4階から9階まで私の乗っていたエレベーターを利用しましたが、家族の買い物先とセックススポットが同じ施設であるということに背徳感が増します。
亜太三温暖の受付は豪華であり、ロッカーで服を脱いだあとに大浴場に向かうと、広いプールにギリシア彫刻のような像が飾られたとても豪華な大浴場でした。
そこでひとっ風呂浴びたあと、バスローブに着替え、休憩室に行きます。そしてジュースを飲みながら、おばさんが来るのを待っていると、やっぱりスタッフのおばさんが座っている私に近づいてきます。
「マッサージあります」
「かわいい女の子います?」
「たくさんいますヨ」
「じゃあ行きます」
といっておばさんの後をついていきます。階段をのぼるとそこは行き止まり、と思ったら鍵を持ったおばさんが隠れた鍵穴に鍵を差し込むと、ドラゴンクエストの隠し扉のごとく、ドアが開きました。
そのドアの奥を進み、おばさんの後をついていくと左右の扉から女性の口から漏れ出すような「アハ~ン」という吐息や、行為の最中のような「アッアッアッアッ」という嬌声、「オーゥ」という欧米人が感じるときに出すような声が廊下に響き渡っており、この場所がどのような場所か1秒で理解します。
個室に入るとおばさんは、「女の子をよんでくる」といって部屋を後にします。10分ぐらい経ったでしょうか、コンコンというノックの音が聞こえたあと、女の子が入ってきます、お笑い芸人のおか○なみたいな容姿でしたので、速攻でNOと言うと女の子が退散します。
数分後、扉がノックされたあと、スレンダーな狐目の女の子が入ってきました。年齢は30代中盤ぐらいでしょうか、長い黒髪に胸にパッカリと開いたチャイナドレスを着た女の子で決定しました。
女の子にその旨を伝えると、女の子は流暢な日本語で「じゃあ準備をしてきます」と言って部屋を後にします。
あまりにもきれいな日本語だったので驚いていると、数分後、ローションや道具などを入れた風呂桶を手に持って、部屋に入ってきます。「選んでくれてありがとう」といいながら私が脱ぐのを手伝ってきます。
「日本語はどこで習ったの?」「仕事をしているうちに」「好きな日本の食べ物はなに?」「お寿司」と他愛の無い会話を続けていると、金年華三温暖と同じようにわたしを顔の部分だけ穴の開いたベットでうつ伏せにされます。
金年華三温暖よりもマッサージがうまく、全身をくまなくマッサージしていきます。そして20分ぐらい経つとまた例のごとく、パサッ…パサッ…と着ているものが落ちる音がします。もうその音を聞いただけで本番スタートだと感じてしまいます。
金年華三温暖よりもさらにねちっこく、うつぶせの私を攻めてきます。そうしていると女のこからうつぶせの状態から肘と膝で体を支える、いわゆる犬の状態になるように促されます。
お尻を突き出した状態のまま顔を横にすると、やはり女の子は一糸まとわぬ姿になっていました。女の子は口にお湯を含み何回かうがいした後、そのまま舌を私の尻穴を舐めていきます。そのときに口からお湯を尻穴にこぼしながら、私の尻穴を舌でほじくっていきます。
初めてのアナル舐めに思わず声が出ると、女の子はその声を聞いたからか、さらに女の子は尻をアナルの奥へ突き進んでいきます。その初めての感覚に、思わず私のペニスが射精しそうなほどビンビンになります。
そうして好き放題アナルをほじくったあと、女の子はもう一度うがいし、ようやく私はあおむけの状態になります。
そうすると女の子は先ほど私のアナルを弄んだ口で私にキスをしてきます。私が「大丈夫かな……」と多少思いつつ、女の子の舌を受け入れます。
いよいよ未だかつて無いほど固くなったペニスを女の子は手でつかみ、騎乗位で女の子と繋がります。
やはり女の子はスレンダーで胸も控えめで、顔を見ると30代中盤ぐらいのきれいな女性だということが判明し、そのまま互いに求め合います。
こちらからも攻めたいと思い、繋がっている状態を解除した後、正常位で一つになります。少し厚化粧をしたその女の子と互いにディープキスをしながら、女の子の膣をねちっこく責めていきます。
廊下からは別室での行為中の声でしょうか、女性の嬌声がこちらの部屋にも聞こえてきますが、その声にに負けず腰を突く動きを強くしていきます。そうするとセックスしている女の子の声がとたんに1オクターブ高くなり、部屋に響いていきます。
最後は互いの胸を密着し、体が重なったまま腰を打ちつけ、女の子の耳元で「いきます」とささやきながら、私の体重をそのまま乗せるほど暴力的に女の子を犯しつつ、女の子の中で果てました。
そして女の子が後処理をして、「二人とも汗だくね」と言いながらシャワーに案内されます。
シャワーで体を洗い、私はバスローブ、女の子はスカート丈の短いチャイナドレスを着て、最後にキスをして部屋を出ます。
そして最後は例の隠し扉の前でお別れし、また休憩室に戻りました。
また大浴場で温水プールで全裸のまま泳ぎ、そしてまた風呂で体を温め、受付で4200台湾ドルを支払い亜太三温暖をあとにしました。
エレベーターで1階に戻る際に、行きと同じように家族連れがエレベーター乗ってきて、私は「この人たちは、私が最上階で台湾人と濃厚なセックスをしてきたことを知っているのだろうか」とぼんやり思いながら、エレベーターは1階に到着し、店を後にしました。
そのままホテルに到着し、夜は夜市を楽しみながらホテルで就寝しました。
次は香港の141についてお話したいと思います。
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